〜 "生きてがんばってさえいたら、きっといい日がきますから" 〜 阪神大震災の年。 「ひとごととは思えなくて、 なにかお役に立てることはないかと、 手作り餃子弁当を作って 被災した直後の神戸の街へ向かったんです」 寒風の中、避難所で出会った一人の老人に思わずかけた言葉。 「一緒に頑張りましょうね」とゆびきりをし、 なんとか生きる力を湧かせるものは ないかと思っていた時に、絵手紙と出会う。 ひとめ見ただけでパッと元気になれる絵手紙の力に感動し、 その方に励ましの絵手紙を描いたのがきっかけ。