
携帯電話やメールが伝達手段の主役となった21世紀。
はがきや手紙に花や風景などの絵を描き、
短い言葉を添える「絵手紙」がひそかなブームになっている。
素直な気持ちを気軽に相手に伝えられるのが人気の理由。
「下書きはだめ。ヘタでいい、ヘタがいい。」
これが絵手紙のモットー。
自分のドキドキした気持ち、
心の動きを正直に表現することも特徴のひとつ。
絵手紙には決まった形や書き方はなく、
絵や書が苦手という人も気軽に始められる。
「この人に送りたい」という相手がいると、
自然に心がこもり、筆先に感情を集中させた線の面白さが大切。
相手のことを思い一心に描くことが集中力を生み技術を超える。
失敗しても、それが「味」になる。
心の熱いうちに相手に送ることが大事である。
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